生存報告2026

年賀画像2026
今年も年度末にようやく浮上。
というわけで生きています。

近年の郵便料金値上げ等々もあって、親のも含め年賀状はほぼ終了。でもほんの数枚のためだけに画像は作っている。何かテーマを決めてカードを作るのは楽しいので結構好き。
今回も、現物ならではのお楽しみとしてキラキラ絵の具を盛っている。キラキラは心の栄養。馬が偏光レッドと角切りラメでキラキラ。キラキラ~✨️


昨年は療養の年であった。ざっくりとしたことは事前に分かるけど、個人差の大きい副作用や諸々やってみないと分からない事も沢山あって、大変だなぁとは思った。やることは決まっているので淡々と治療受けていればちゃんと終わるのだけど。

そして自分のことで精一杯で亀たちのお世話は家族に丸投げしていたのだけど、亀たちもそれぞれ元気にしている。

お庭カメラにはアライグマの他にもハクビシン御一行様やら外猫1、2、3やらが映っていたりする。


ネイルの話。
薬の副作用で爪周りが絶不調だった時は看護師さんに聞いた水性ネイルを試してみた。すぐ剥げそうな気がして食わず嫌いしていたのだけど、そう悪くはなかった。臭くないし、看板通りの速乾なのにヒビも入らず長持ち。基本的な下処理(油脂分除去)ができていれば風呂入っても案外落ちなくて、2週間塗りっぱなしでも大丈夫だった。やっぱり臭くないし害がないというのは最大の利点で、換気をあまり気にせずにササッと塗れるのは気軽で良い。デスクライトの真下で最大限の光量を受けて視認性抜群の環境で塗ることもできる。

ちなみに普通の(除光液で落とすタイプの)ネイルポリッシュもデカールに仕立ててネイルシールみたいに埋め込めば併用できるのだけど、指先が全体的に不調で細かい作業がしづらかったのであっさり諦めた。

塗膜の柔軟性故か若干ペタペタ気味で引っかかりやすさは感じるので、欲を言えばマットコートがあるといいなと思う。水性ネイルのラインナップはあまり充実していない印象で、マットコートはない場合も多いみたい。ベビーパウダーでも振れば良いのかなと思いつつ試してはいない。

そして最適解かと思われた水性ネイルにも、欠点はあった。落とす時は、エタノール触っても無反応な人なら問題ないんだけど、私は赤くなる人なのでちょっと不向きだったかもしれない。2~3日で落とすことを推奨しているところ 10日くらいは塗りっぱなしにした上で落としているのでメーカーの想定と違うかもしれないけど、エタノールでもアセトンでも塗膜がゴム状のベタベタした塊に変化することで剥がせるようになる感じで、普通のネイルポリッシュみたいに溶かしてするっと拭き取る感じではなかった。普通のネイルポリッシュが拭き取り 1回で済むところを、水性ネイルは 2回拭き取らないと落ちきらない状態だったので、その負荷が気になった。
そんなわけで、残念ながら今はあまり出番がない。酒豪遺伝子が欲しい人生であった。

水性ネイルもいろいろあるようなので他のブランドだとまた違う可能性もあるけど、取り扱いのある実店舗がかなり限られるので、試し難さはある。通販だと送料が気になってしまって、とりあえず透明ベースだけ試してみる、みたいなことがし難い。

集中的にやるべき治療が終わって細胞分裂も復活してきた今は、普通のネイルポリッシュを使っている。落とす回数を極力減らしたいので、透明系の下地やハードナー→馴染み系の色や地味目のラメ→落とす直前に濃い色や派手目な色、みたいに数日かけて色変しつつ塗り重ねていくスタイルに落ち着いている。濃い色を塗る前に何層も塗ってあると凹凸が消えて塗りムラができにくくなる合理的な面もある。おおよそ2週間くらいはもたせて、落とすのは可燃ごみ回収日の前日にしていたりする。

ネイルといえば、近頃明度や彩度高めの色がなんとなく浮きにくくなった気がしている。夏の間日焼けを極力避けるために、外では長袖(しかも手の甲辺りまで隠れるくらいのオーバーサイズの)を着ていたので、爪周りが例年より色白なのかも。薄々気づいてたけどいつも夏の日焼けで指先のトーンがくすんでたんだろうなぁ。

6月の NAIL HOLIC の大規模リニューアルでは刷毛が大きくなって、塗りやすくなった。03繊細ゴールドを買ってみたけど、とても良い。ラメのサイズも密度も程良くて、気に入っている。
リニューアル前のラメ入りトップコート(SP042)はオーロラカラーの四角いラメでサイズも均一だったけど、リニューアル後の 01大粒ラメはサイズも形もいろいろ入っていて単調さが大幅減。これも良い。
爪の表面が荒れているもののヤスリで均すのも憚られる現状ではどう塗っても気泡が入ってしまうので、ラメがあるとカモフラージュしやすくて助かる。

そうこうしているうちに荒れた部分が先端だけになり、そろそろほぼまともな爪に置き換わろうかというところ。手の爪は、割と伸びるの早くて助かった。
足の爪は伸びるのが遅くて手の倍くらいかかるらしく、特に一番大きい親指の爪のダメージが酷くてまだまだ時間がかかりそう。足の爪は靴で圧迫されたりもするので、変形や亀裂があるとなかなか気を遣う。しばらくヒールの低いメリージェーンタイプの靴ばかり履いている。


靴といえば、ここ数年はうさぎやの靴ばかり履いているのだけど、閉店してしまってショックを受けている。今ある靴がなくなったらどこで買えば良いんだ……?
11月にたまたま行った時に閉店を知って慌ててその場で 3足まとめ買いしたのでしばらくは大丈夫なのだけど、それにしても。足も齢と共に変化するので、今合う靴が 10年後も合うとは限らないわけで。今後どこで靴を買えば良いのか、途方に暮れている。


紅茶の話。
TWININGS の新ブレンド、ロンドンアフタヌーン。秋頃になってようやく落ち着いて紅茶を飲める状況になったので買ってみた。美味しい。トワイニングらしいブレンドだなぁという印象。

他にも、その辺のスーパーで普通に買えるお手頃価格なブレンド紅茶を改めてちょこちょこ試してみている。お気に入りの紅茶専門店に行けない時でもそれなりに好きな風味のお茶が飲めるかどうかってのは QoL に大きく影響するので、ちゃんと把握しておきたくて。
日東のこく味のある紅茶とか、リプトンイエローラベルとか、まずはとりあえず一番売れていそうな銘柄から。イエローラベル、万能選手。

この値段でこの風味を出せるのすごい企業努力だよなぁと思う。
昔大学生協で買った大容量のお徳用ティーバッグも値段から想像するよりずっと美味しくて毎日じゃぶじゃぶ飲んでいたら、安い紅茶ってどうなのと(素朴な疑問という雰囲気で)聞かれて、こういう紅茶はこういう紅茶なりの美味しさがあるんです、と答えたことがある。専門店の工芸品のような気合の入ったお茶とは別の楽しみ方があるし、安価でもちゃんと美味しいので、気負わずテキトーにササッと紅茶飲みたい欲が満たされる。素晴らしい。


毎年漬ける梅干しは、いつもの南高梅に加えて初めて十郎梅も漬けてみた。それぞれ違いがあって、どちらも甲乙つけ難い美味しさ!
年々入手難易度が上がっていく梅だけど、今年も手に入るなら両方漬けたいね、と家族と話している。


図書館の魔女のシリーズ最新作は、文庫版の刊行を待たずに単行本を買ってしまった。まだ読めていないのだけど、昨今の出版事情だと未来の刊行予測はできない気がして、今買えるものは今買おう、となった次第。

今年の 9月には十二国記の短編集が刊行されるというので、楽しみ。現時点での最新作である『白銀の墟 玄の月』の刊行時(2019年10~11月)に予告されたまま、まだ発売されていなかったんだな。すっかり忘れていた!待ち遠しい。

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