電車にまつわるエトセトラ

さっき気付いたこと。
中央線のあまりの圧力に、ペン、破損。……(T-T)
キャップが割れてたよ…。これだもの、あんなところに PC とか持ち込む勇気はないなぁ私は。

この前は帰りの電車であまりに眠くてボーッとしていたらしく、人の乗り降りの多い駅で一旦降りた後再び乗る前にドア閉められたし…。その次が特快だったため、結局 2本後のに乗る羽目に。あぁ… JR なんて嫌いだー

電車に乗っていると、よく考えることがある。人間には、車窓を流れる景色のような、動くものを反射的に目で追う性質があるという。それは有名な話。赤ちゃんの目が見えているかどうかを知るためにそれを利用したりもする。(原始反射とかいうらしい)

では、電車の窓ガラスに映ったものを見ている時はどうなのか?
ただのガラスだから、映るといっても鏡ほどハッキリ映るわけではない。外の景色が流れていくのも当然見えているわけで、視線は景色を追うか、それともガラスに映るものに固定されるのか。意識的に反射を抑制できるのか、という話になるのかな。

結構どうでもいいことだけど、ドアのそばに立つといつも考えてしまう。自分では自分の目の動きは見えないので、一人で考えていても解決し得ない疑問。…むしろ愚問か?

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