改装したい。というかサイト自体をきちんと作りたい。
もう数年前から放置しすぎて、タグなんかも忘れかけてます。時々いじるとドッグイヤーについていけていないことを実感します。Web2.0 って何。むしろ今なら XHTML で作り直せということだな。XML を勉強した方がいいな。そんな時間ないよ…。
比較的手軽に、ブログに移行したい。テンプレートさえ作ればあとはスクリプトがページを吐いてくれるもんね。
しかし、Web はまだまだ過渡期。規格間の差や不具合を繕うために、無駄なコーディングもしなきゃいけない。昔に比べりゃマシだけど、文法通りにコーディングしただけじゃうまくいかないというのは、少なからず敷居が高いな。がんばろ。
今年に入ってから、PC の周辺で焦げ臭いニオイが漂うことが何度かあった。そして今日も。
確認できる範囲ではこれで 4度目くらいだ。その都度、念の為、電源を切って筐体を開けて点検している。毎回不審なところは見当たらず、原因不明。でもどこかのパーツか埃が焦げているような気がする。
前回 3度目までは埃の焦げるようなあっさりした臭いだったが、今日はパンの焼けるような濃いめの臭い…。
ヤバいぞ。依然原因不明。気持ち悪ーい。知らないうちに PC から火が出たりしたらどうするよ。…ていうか中に誰か棲んでたりしてもヤだな……
実は去年の暮れから年明けにかけて PC の内部をいじくり回していて、電源ボックスまで開けてファンを替えたり（ホントはやっちゃダメ）、CPU も速くて熱い上級品に替えたりといろいろやったので、どれかに問題があったとしてもひとつふたつに絞れない。困った…。
（電源ボックスに元々ついていたファンは、軸が曲がっているのかカラカラカラカラ…と耳障りな異音がしていたのです。しかもなぜか時々大人しくなるという憎たらしさ。）
とりあえず、そばを離れる時は電源を切るようにしています。
前使ってた M/B はよく見たらコンデンサが噴いてたしな…。
竹の質感を活かしたキーボードが発売されるらしい。
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2006/02/06/003.html
なんか、いいな…。
色合いが少々渋すぎる感もあるけど、竹を使っているところがステキ。名前も「竹千代」なんて洒落込んで、いいじゃないか。スペースバーがちょいと長めなのも、良さげ。
今私が使っているキーボードはスペースバーが長いタイプで、もう長いことこのキーボードに世話になってきた。右の親指でスペースバーを打つ癖がついているので、今更替えようと思ってもなかなかしっくりくるものがない。（今店頭にあるキーボードはほぼ全て、スペースバーが短いものばかり。）キータッチが硬めなのでタイピングが遅かった頃は打ちやすかったが、近頃ものすごいスピードでタイプするようになってきたら、タイプミスが増えた。打ったと思っても実際は打てていないことが多いというわけだ。そこで、もう少し軽いタッチのキーボードを探しているところなのだ。ふにゃふにゃしたのがいいな…。と思いつつ、竹千代さんはどんなもんでしょう。ちょっと楽しみ。
…高いけど。
停まった電車の中から、何気なくホームを眺めていた。
視界に入って来たのは、母親と一緒に歩く、足もとのおぼつかない幼児。上下つなぎの白い服を着て（カバーオールっていうの？）、あったかそうな生成の、シンプルな帽子を被っている。
「ぬいぐるみみたいだな…」
暢気なことを考えていたら、坊やと目が合ってしまった。仕方がないので微笑してみる。すると坊や、何を思ったか、にっこり笑って小さな手を振りだした。なんとも無垢な顔で。
…うへぇ、反則。吹き出しそうになりながら、つい手を振り返してしまった。…あ～ぁ、子供嫌いなのに。
ハリーポッター観ちゃった。
やば、今更だけど面白いぞ。（←実は初見。）
いろいろとツッコミどころは満載だけど、それを凌ぐこのワクワク感は何だ。
前回 USB マウスが使えなかったのは OS が原因だったと書いたが、微妙に詳しく説明し直そう。
理由は知らないがどうやら WinXP は、USB で接続したマウスが HID（ヒューマンインターフェイスデバイス）だということは認識しても、マウスだということは実は判別できていなかったらしい。そんなわけで、わざわざ手動で、デバイスマネージャからドライバを指定し直してやると使えるようになった。
まこも茸というのはドコモ茸の親戚か何かですか？…というのはちょっと言ってみたかっただけ。近頃はコリンギさんがお気に入りです。でっかいエリンギ殿よりお買い得。
さて、USB マウス、ようやく使えるようになりました。
マズいのは M/B ではなく、どうやら OS だったようです。しかし何故ネットで検索しても対処法がヒットしないのか。まぁそれはいいとしても、PS/2 のコネクタを差し忘れたら即 USB が使えなくなるのはまったく勘弁して欲しいですわ。とりあえず Windows 氏はお馬鹿さんだというお話です。